ブログ

多のう胞性卵巣を克服するために⑥

③ 早食いやシャワーだけの入浴習慣の改善

 

早食いやシャワーだけの入浴習慣は交感神経の亢進はインスリンの抵抗の増大、卵巣や子宮の血流悪化、脳下垂体ホルモンのアンバランスと関係しており、多のう胞性卵巣の原因となり得る意外な生習慣なのです。

 

 

 当方からは漢方薬と、サポートとして温灸をおすすめしています。

 

 

温灸は子宮や卵巣のツボがある左右の耳とエネルギーの源であるおへそにしてください。

 

 

なんと言っても温灸は気持ちいいので自律神経系やホルモン系がリラックスしてのびのび働いてくれるようになります。つづく


ページの先頭へ戻る