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玄米と秋冬のデトックス:漢方の知恵で健康な体を目指そう

 

 

 

 

 

11月12日13時30分から15時まで、坂東市市街地活性化センターで漢方相談スガヌマ薬局による健康セミナーが開催されました。

 

 

 

 

 

最初に漢方薬剤師菅沼真一郎が挨拶しました。

 

 

 

 

玄米と秋冬のデトックス

 

 

 

このセミナーでは、野菜ソムリエプロでフードコーディネーターの田野島万由子先生をお迎えし、「玄米と秋野菜を活用したデトックス」についてお話いただきました。

 

 

 

 

 

野菜ソムリエプロの田野島万由子先生

 

 

 

 

 

参加者は、玄米ご飯の試食会も体験し、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。

 

 

 

 

玄米の魅力

 

 

 

玄米は稲を脱穀して得られるもので、精米すると白米になります。

 

 

 

特に玄米専用米「カミアカリ」は、通常の米より胚の部分が3~4倍大きく、ミネラルが豊富です。

 

 

 

玄米は白米に比べて、不溶性食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB6、葉酸などの栄養素が豊富に含まれています。

 

 

 

このため、玄米は健康をサポートする優れた食材と言えます。

 

 

 

 

 

玄米専用米カミアカリは、普通のお米より胚の部分が3~4倍大きくミネラルたっぷり!!

 

 

 

 

 

玄米を食事に取り入れることにより、体内に豊富な栄養を供給することができます。

 

 

 

特にカミアカリは、その豊かなミネラル含量から、普通の玄米以上に健康効果が期待されます。

 

 

 

これはまさに食べなければ勿体ない食材です。

 

 

 

 

デトックスと季節の変わり目のケア

 

 

 

セミナーでは、デトックスの重要性についても詳しく説明がありました。

 

 

 

田野島先生によると、1ヶ月前の食事が現在の体調に影響するとのことです。

 

 

 

季節の変わり目には体調の変化が起こりやすく、特に女性は自律神経の乱れに注意が必要です。

 

 

 

自律神経の乱れについて

 

 

 

自律神経には、日中に活動する交感神経と、リラックス時に働く副交感神経があります。

 

 

 

副交感神経が活発になると腸が活発に動きますが、自律神経が乱れると腸の機能にも影響が出ます。

 

 

 

朝は日光を浴びて体内のスイッチを入れることが推奨されます。

 

 

 

また、女性はたんぱく質をしっかり摂取することが大切です。

 

 

 

必須アミノ酸であるトリプトファンは、赤身の魚(例えばマグロやカツオ)やホットミルクに豊富に含まれています。

 

 

 

これに加えて、ビタミンB6も積極的に摂取しましょう。

 

 

 

ビタミンB6は赤身の魚、サツマイモ、パプリカなどに多く含まれています。

 

 

 

マグネシウムは玄米にも豊富に含まれており、これを一食に取り入れるだけでも健康効果が期待できます。

 

 

 

 

腸内環境と健康

 

 

 

デトックスの重要なポイントは、腸内環境の改善です。

 

 

 

特に外食や市販の食べ物に含まれる食品添加物や保存料、着色料などの有害物質を体内から排出することが求められます。

 

 

腸内環境を良好に保つことは、健康と美容の両方にとって非常に重要です。

 

 

 

最近の研究では、腸と脳が密接に関連していることが明らかになっており、腸内環境の良し悪しが全身の健康状態に大きな影響を与えることがわかっています。

 

 

 

腸内環境が悪いと便秘、イライラ、顔色の悪さ、下痢、おならの臭さ、腹部の張り、吹き出物、感染症にかかりやすい、風邪が治りにくい、アトピー、痩せにくさなどの症状が現れます。

 

 

 

一方、腸内環境が良好な人は、美肌、快便、感染症の予防、強い免疫、良好な血色、元気の良さなどの健康メリットが得られます。

 

 

 

 

 

 

 

カミアカリの試食

 

 

 

 

 

セミナーでは、日本で4名しか作っていない希少な玄米専用米カミアカリを使用したチャーハンの試食が行われました。

 

 

 

 

 

玄米専用米カミアカリのチャーハンは、ミネラルたっぷり!!

 

 

 

 

 

田野島万由子先生のプロの技が光る一品で、米油を使用したこのチャーハンは、胃もたれしにくい良質な油が特徴です。

 

 

 

チャーハンの具材には卵とコンビーフが使われており、特にコンビーフは赤身の牛肉を使用しており、再評価されています。

 

 

 

 

 

田野島万由子先生のチャーハンつくりは、さすがプロの手捌き

 

 

 

 

 

ご参加された皆様の感想はこちらをクリック

 

 

 

 

 

参加者からは、「美味しい」「玄米の魅力を再発見した」といった好評の声が多く寄せられ、会場は終始和やかな雰囲気でした。

 

 

 

次回の漢方相談スガヌマ薬局の

 

 

 

健康セミナーは、12月10日(火)に開催されます。

 

 

 

 

詳細については、スガヌマ薬局の公式ウェブサイトをご確認ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治4年11月30日創業

茨城で150年愛される

不妊・皮膚病・漢方専門薬局

 

 

 

 

 

漢方全国実力薬局100選受賞・漢方相談スガヌマ薬局

 

 

 

 

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電話 0297-35-0003

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(体験談)子宝相談で2ヶ月で授かりました!ダイエットつくば市32歳

 

 

 

茨城県坂東市からこんにちは。

 

 

漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

75kgと体重が重く(BMI 28.6)不妊症でお悩みだったつくば市の32歳のお客様が、漢方薬を飲んでご懐妊され、無事にご出産されました。

 

 

このたび体験談をいただいたので、ご報告いたします。

 

 

おめでとうございます。大変うれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル

 

 

 

子宝相談で2ヶ月で授かりました!

 

 

 

 

 

漢方体験前

 

 

 

結婚してから子供の事を考えるようになり、中々授からず、姉がこちらの漢方を

 

 

飲んでいる事を聞いていたので相談させていただきました。

 

 

2ヶ月後に早くて効果があるとの事でした。

 

 

本当にその通りで驚きました!

 

 

個人差はあると思いますが漢方は代謝を上げてくれるので体の不調がある方や、

 

 

少しでも不安な事や悩みがある方にはオススメだと思います。

 

 

 

 

 

漢方体験後

 

 

 

私は、安定期の頃まで漢方を飲んでいました!

 

 

流産予防をその頃には飲んでいました。

 

 

つわりがあって毎日は飲めませんでしたが

 

 

できるだけ飲める日には飲むという気持ちでいました。

 

 

順調に育ってくれて10月、無事に出産する事が出来ました。

 

 

今は、毎日授乳やおむつ替えをくり返す日々で忙しいです。

 

 

 

 

漢方薬剤師より

 

 

 

こちらのお客様は、生理痛があり、BMIが28.6と高く、体重が重いことを気にされていました。

 

 

おりものの量も、排卵時のおりものだけでなく、いつも多くでていました。

 

 

体重が重いことや、おりものが出すぎていることは妊娠しにくい要因になります。

 

 

 

 

漢方相談スガヌマ薬局では

 

 

 

1. 生理痛の改善

 

 

2. 体重が重いことによる着床しにくことの改善

 

 

3. おりものが出過ぎることによる着床しにくいことの改善

 

 

 

を重点に漢方薬をお渡ししました。

 

 

 

 

 

生理痛は、漢方薬をご服用して最初の生理のときに、とても軽くなったとおっしゃっていました。

 

 

 

妊娠しやすいBMIは20~25といわれています。

 

 

スガヌマ薬局では、体重90kg(BMI 33.1)の方も妊娠しています。

 

 

重が重くても妊娠しやすくなる漢方薬をお渡ししました。

 

 

 

日常的におりものが出過ぎると、痰湿(カラダの中にある余分な水)で着床がよくないことから、痰湿を取りのぞく漢方薬もお渡ししまいた。

 

 

 

 

妊娠しやすいカラダつくりとして、

 

 

ダイエットのための体幹トレーニング

 

 

痰湿をとりのぞくため、甘いものや水分の取りすぎを注意して、

 

 

余分な水をぬく半身浴をおすすめしました。

 

 

 

健康法もがんばっていただいてのご懐妊・ご出産、大変うれしく思います。

 

 

これからも日々勉強して、子宝漢方相談がんばります。

 

 

 

* 詳しい漢方薬や健康法については、漢方相談スガヌマ薬局薬剤師までお尋ねください。

 

 

 

 

 

 

No.1849

 

 

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞

 

 

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11月ブログ読者サービス

 

 

 

 

 

坂東市からこんにちは。

 

11月1日から30日まで使える今月のキ-ワードは

 

まさかどマラソンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご来店の際には、キーワードをお忘れなく♪

 

キーワードをおしゃっていただいたお客様限定で、対象となる健康薬・漢方薬を

1万円以上お買い上げで500円引きいたします。

 

店頭あるいはお電話でご注文の際に、キーワードをおっしゃってください。

 

 

 

お一人様、月一回限り 他のサービスとの併用はできません。

 

 

2018年全国実力薬局漢方相談部門受賞 スガヌマ薬局

 

 

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11月の定休日と日曜営業日のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月のスガヌマ薬局の定休日と、日曜営業日をお知らせします。

 

 

定休日は、以下のとおりになります。

 

 

3日(日)・4日(祝月)

10日(日)

17日(日)

23日(祝土)・24日(日)

 

 

 

※11月はすべての日曜・祝日をお休み

 

させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年度全国実力薬局
漢方相談部門受賞
スガヌマ薬局

 

 

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がん治療は漢方薬の併用が必須?

 

 

 

 

 

 

こんにちは。漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

 

 

2019年10月20日に中医腫瘍ケア専門講座、がんに対する漢方と西洋医学の治療の併用の研修会に参加しました。

 

 

 

 

 

 

講演では、西洋医学の治療と漢方薬の併用での改善例が多数報告されていました。

 

 

 

がんの治療に対しても漢方薬はすごいと思いました。

 

 

 

先生は、講演の中で、なるべく早期から、西洋の治療と漢方の治療を併用した方がいいとおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

私もがんでお悩みのお客様に、お客様の体質、西洋医学治療の内容の応じて、お客様にあったオリジナル漢方薬をおすすめしようと思います。

 

 

 

 

 

 

がんに対する中西医統合治療

 

 

 

 

 

 

 

中西医結合治療によるがん治療の臨床経験

 

 

宏洋会 清水内科外科医院 清水雅行先生

 

 

 

 

現在、がんの死亡率は、どんどん増えて、日本人の2人に1人が、がんにかかって、3人に1人が亡くなっています。

 

 

 

 

 

 

西洋医学のがん治療には、手術療法、化学療法、放射線療法、その他(免疫療法、温熱療法など)があります。

 

 

 

 

 

癌の外科手術前の漢方薬

 

 

 

処方される漢方薬は、補剤(補う漢方薬)が中心になります。

 

 

使う漢方薬の例

 

 

・補中益気湯

 

 

・十全大補湯

 

 

・人参養栄湯

 

 

・四君子湯

 

 

・六君子湯

 

 

・六味地黄丸

 

 

・八味地黄丸など

 

 

 

 

症例1 術前中医治療奏功例  67歳 男性 膀胱炎

 

 

 

 

癌の術後にみられる体の異常

 

 

 

・気虚(体力・気力の低下)補気

 

 

・血虚(貧血・栄養状態の悪化)補血

 

 

・陰虚(体液・水分の不足)滋陰

 

 

・気滞(抑鬱・不安感・倦怠)理気

 

 

・血瘀(気滞・水分の不足)活血

 

 

・水滞(水分代謝障害・浮腫)利水

 

 

・腎陽虚(生命力・新陳代謝低下)補腎・補陽

 

 

・熱証(感染・炎症による発熱)清熱・解毒

 

 

 

 

癌の外科手術後の漢方薬

 

 

 

 

食欲減退、腹張、便秘に対して、四君子湯、六君子湯、香砂六君子湯などを使用します。

 

 

体力低下に対して、補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯などを使用します。

 

 

術後のイレウスや、機能性ディペプシア(食欲不振)、肺がん術後の咳、高アンモニア血症、黄疸・肝障害、排尿障害、全身倦怠感、術後に起きるサイトカインの過剰産生、浮腫(むくみ)などの合併症にそれぞれ適した漢方処方を使います。

 

 

丹参は、微小循環改善、イレウス、肺塞栓、周術期脳梗塞・心筋梗塞の予防、ワーファリン、ヘパリン、FOYの代用・補助に使います。

 

 

 

 

症例2 手術に対する中医治療の併用効果 73歳 男性 膵癌

 

 

 

 

 

癌の化学療法に漢方薬の併用

 

 

 

目的は、がんの化学療法の副作用の対処、化学療法の効果の増強にあります。

 

 

 

 

漢方薬によって副作用の軽減できる例

 

 

・悪心・嘔吐など消化器症状

 

 

・末梢神経障害

 

 

・脱毛

 

 

・白血球(好中球)減少

 

 

・貧血(赤血球減少)

 

 

・血小板減少

 

 

・皮膚炎・色素沈着・爪甲変形

 

 

・口内炎・舌炎・咽頭炎

 

 

・心筋炎・心筋障害

 

 

・肝障害

 

 

・腎臓・膀胱障害

 

 

・静脈炎

 

 

・局所組織壊死・創傷治癒不全

 

 

 

 

 

症例3 末期癌化学療法再開例 58歳 乳癌術後・多発性肝転移

 

 

症例4 化学療法併用著効例 65歳 女性 大腸癌、再発肝転移

 

 

症例5 化学療法併用著効例 56歳 女性 胆管癌、多発性肝転移

 

 

症例6 化学療法併用著効例 53歳 女性 乳癌術後再発肺転移

 

 

 

 

 

癌の放射線療法と漢方薬の併用

 

 

・目的は副作用の軽減と治療効果の増強にあります。

 

 

 

・放射性皮膚炎、放射性肺炎・間質性肺炎、放射性腸炎、出血性膀胱炎、放射性脳炎・脳浮腫の副作用の軽減に漢方薬を使います。

 

 

 

・放射線治療の効果を増強するために、微小循環の改善により、癌細胞の放射線感受性性を高める効果が認めれている漢方薬を使います。

 

 

 

 

 

症例7 放射線治療併施例 70歳 女性 肺癌

 

 

症例8 放射線治療併施例 68歳 女性 手術不能肺癌

 

 

症例9 進行性膵癌延命例 50歳 男性 膵癌術後、肺・脳転移

 

 

 

 

 

がんの漢方薬単独治療

 

 

 

西洋医学の治療が可能な場合は、原則として、漢方薬と西洋医学の併用をします。

 

 

 

漢方単独治療は、積極的な西洋医学の治療適応がなくなって、緩和ケアに移行する段階に入ってからが多いです。

 

 

 

 

 

症例10 進行性肺癌完治例 55歳 男性 手術不能肺癌

 

 

症例11 末期肺癌延命例 60歳 男性 手術不能肺癌

 

 

症例12 進行肝癌著効例 80歳 男性 原発性肝癌、肺転移

 

 

 

 

 

緩和医療における西洋医学の治療と漢方治療の違い

 

 

 

 

 

 

 

 

・西洋医学の治療(緩和ケアへの移行は、がん治療の終了を意味する場合が多い)

 

 

・漢方治療(がん治療と緩和ケアの境界はない)

 

 

・緩和ケアにおいて漢方治療をするとがんによる疼痛が軽減します。

 

 

 

 

 

症例13 進行肺癌延命例 80歳 女性 手術不能肺癌

 

 

症例14 末期膵癌延命例 74歳 女性 末期膵癌

 

 

症例15 進行卵巣癌延命例 54歳 女性 卵巣癌術後・肺転移

 

 

症例16 末期大腸癌延命例 38歳 男性 手術不能大腸癌、肝・肺転移

 

 

 

 

 

 

 

先生は、西洋治療のみでは、治療困難または不可能であったがん症例に対して、中医学の治療をおこなうことにより、治癒あるいは長期延命が可能になった症例を多数経験されているそうです。

 

 

 

 

 

先生はご講演の最後に、がん治療に中医治療(漢方治療)をより積極的に活用すべきであるとおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

清水雅行先生と一緒に懇親会で、がんの漢方治療についてお話させていただきました。先生の熱い思いにとても感動しました。お話できたことに感謝致します。私もがんばります。

 

 

 

私も、がん治療中のお客様のご相談があった時は、お客様にあった漢方薬をおすすめしようと思います。

 

 

 

 

 

健康漢方相談がんばります。

 

 

 

 

 

*注意事項

具体的な漢方薬や生薬名については、一部を除いて記載を控えています。詳しくは、漢方相談スガヌマ薬局店頭にてお尋ねください。

 

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局漢方相談部門受賞 スガヌマ薬局

 

 

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