ブログ

月別アーカイブ: 2018年9月

つくば市で子宝セミナーを開催しました

 

 

こんにちは。

 

 

 

2018年9月1日(土)つくば市で子宝セミナーを開催しました。

 

 

今回は、妊活によいからだ作りとして、

 

 

認定子宝カウンセラー漢方薬剤師の私の漢方や健康法のお話のほかに、

 

 

妊活によい食事の例としてフードコーディネーターのおかしや、

 

 

妊活に大切な運動指導としてトレーナーによる妊活運動体験などもりだくさんでした。

 

 

セミナーの詳しい様子や参加された皆様の声はこちらをクリック

 

 

参加された方々が一日も早く無事にご懐妊・ご出産されますように!

 

 

 

認定子宝カウンセラー漢方薬剤師菅沼真一郎

 

 

(体験談)PCOS、黄体機能不全でも35歳で自然妊娠!

 

 

こんにちは。漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

このたび茨城県牛久市の36歳の女性のお客様がスガヌマ薬局で漢方薬を服用して、無事にご懐妊、ご出産されました。

 

体験談をいただきましたので、ご報告いたします。おめでとうございます。とてもうれしいです。

 

 

 

漢方体験前

 

 

子宝で漢方・・・知ってはいたけど漢方は高いし、長期間飲んで効果が出なかったら・・・と思うと中々手を出すことができずにいました。

 

私は人工受精やタイミング法をチャレンジしましたが、結果が出ず、これもいつまで続けなければならないのだろうと思い悩む日々が続く中、

 

知り合いの友人が体外受精を何度トライしてもダメだったのに「スガヌマ薬局の漢方」を飲んでいたら自然妊娠するコトができたみたいだから試してみたら?

 

と言われ直ぐこちらに来ました。

 

 

 

漢方体験後

 

 

年齢も35歳というコトもあり、その世代並の金額はかかってしまいましたが、人工受精の金額とあまり差がないかもと思いながら続けました。

 

その間、病院には一切行かず、漢方のみで、アドバイスを頂きながら過ごしました。

 

思っていた程、飲みにくいとは感じず続けること丸三ヶ月、思っていたよりも早く私達は授かるコトができました。

 

飲んでいる時は「いつまで続くんだろう」と思ってしまう日もありましたが、今は本当に飲んでいて良かったと、スガヌマ薬局さんに感謝しています。

 

 

 

漢方薬剤師より

 

 

漢方薬を服用して3ヶ月という期間でのご懐妊、そして、ご出産、おめでとうございます。

 

こちらに来局されたときは、病院でPCOS(多のう胞性卵巣症候群)黄体機能不全と診断されていて、

 

排卵が生理から20日と遅く、高温期の基礎体温がガタガタしていました。

 

漢方薬を服用して、排卵が15日くらいに短くなった矢先のご懐妊されて、とてもうれしかったです。(理想的には排卵は14日±2日とされています)

 

その後、ご出産まで流産予防の漢方薬、早産予防・安産の漢方薬をご服用されていました。

 

安産でのご出産、本当におめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

漢方のスガヌマ薬局へ

無料漢方相談実施中!!

ご相談ご予約お待ちしております

茨城県坂東市岩井4443

漢方相談スガヌマ薬局

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 

 

                             No.1845

総合医療生殖学会で漢方不妊治療の勉強をしました!

 

 

こんにちは。認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

平成30年9月9日(日)に第3回総合医療生殖学会(第45回子宝カウンセラーの会)に不妊漢方治療の勉強にいってまいりました。

 

統合医療生殖学会は、漢方を勉強する医師や薬剤師、鍼灸師さんなど多くの医療関係者が参加する学会です。

 

最新の西洋の不妊治療、漢方治療の勉強になります。

 

今年もすばらしい講演をお聞きできました。

 

去年の第2回統合医療生殖学会では、僭越ながら私も講演いたしました。

 

あらためて去年講演できたことに感謝しています。

 

 

第2回統合医療生殖学会での講演報告はこちら

 

 

今回、第3回総合医療生殖学会(第45回子宝カウンセラーの会)に参加して、勉強できたことに感謝します。

とてもやる気も高まりました。

 

これからも不妊治療をしている方々、子宝で悩む方々のために、不妊漢方相談がんばります。

 

 

 

 

第1部 医学博士 邵輝(しょうき)先生

 

 

出産率の低下していますが、不妊治療の採卵件数は日本で1番多いクリニックである、英ウィメンズで1年間で7000人になりました。

 

不妊治療をするカップルは増えています。

 

どうして子供が欲しいのかという理由(例えば、両親のプレッシャーなど)がストレスになって、妊娠しにくくなっている。

 

カウンセリングによって心のケアをすることが大切です。

 

 

と邵輝(しょうき)先生はお話されて、妊活、妊娠中の食事の大切さ、食育のお話、漢方薬などのお話をお聞きしました。

 

心ケアと食事の大切さが漢方治療の効果を高めるために必要だと思いました。

 

 

 

 

第2部 みうらクリニック 院長 三浦直樹 先生

 

 

自分の親のガンをきっかけに、西洋医療の限界と矛盾を感じました。

 

みうらクリニックでは西洋的な治療だけでく鍼灸、マッサージ、漢方、健康食品などをつかって、患者さんの治療をしています。

 

治療は心の問題が大切です。

 

がんは治った人がいるので、大丈夫だよ~と心の緊張をとることが大切なので、初回のカウンセリングでは、心のケアを中心におこなっています。

 

カウンセリングでは、病気を治しましょうという言葉は使いません。

 

病気を治したいという言葉は、病気になっているということを前提としてしまうので、よくないと考えています。今よりもっと元気になろうとよく患者さんにお話しています。

 

よい薬を飲んでも、ストレスのある状態だと効かないことが多いと思います。

 

死因が老衰と診断された90歳、100歳の人を解剖するとガン細胞のある人は7から8割くらいあります。

 

がんがあっても最後まで元気でいられる方はたくさんいます。

 

がんの患者さんにお話して安心してもらっています。

 

がんの人は真面目なので自分で抱え込む人が多いです。

 

病気になった時は甘える事をするのがいいんですよとお話しています。

 

どうしても生きたい理由をもってもらうことが大切です。

 

がんがあっても幸せに生きていく考え方をもってもらえるようにカンセリングしています。

 

 

と心のケアの大切さをご講演では、お話されていました。

 

「奥様にいいたいのですが、食事の時に旦那さんやお子様に小言をいうのは、やめましょう。消化が悪くなって、健康に悪いですよ。」などとお話されて、ときおり会場が笑いに包まれる楽しい講演でした。

 

先生の医療に対する考え方にとても共感しました。

 

私も漢方相談おいでになったお客様に、漢方の効く身体作りとして、心の健康が大切だと思いました。

 

患者さんが前向きな気持ちになっていただくよう漢方カウンセリングをしていこうと思いました。

 

 

 

第3部 漢方の野崎薬局 薬剤師 野崎康弘先生

 

 

生きる「よろこび・しあわせ・ゆめ」をテーマに、自然薬と鍼灸による治療活動に励んでいます。

 

不妊症の原因として、最近、子宮内膜症(チョコレート嚢胞)が増えています。子宮内膜症は炎症が原因です。

 

炎症の原因として

 

1 神経性疲労による神経細胞が傷つくこと

 

2 運動性疲労による筋肉細胞が傷つくこと

 

3 感染性疲労による免疫細胞が傷つくこと

 

の3つの原因があります。

 

この3つの疲労を改善することが大切です。

 

そのために松節(しょうせつ)や温灸などをつかいます。

 

 

とお話しされて、具体的な症例もいくつかお話されていました。

 

子宝は身体を冷やさないことが大切と強調されていました。

 

私も不妊漢方は、冷えの改善が大切と考えいます。

 

とても共感のできるご講演でした。

 

 

第4部 症例パネルディスカッション

 

1 AMH1.9から待望の自然妊娠

 

2 胚移植に向けての鍼灸の意義

 

3 卵巣顆粒膜細胞増殖とホルモン受容体発現に及ぼす蒲公英の影響

 

4 ショウキTー1エキスを用いた胚盤胞取得および妊娠までの年齢別引用期間の比較検討

 

5 PCOS、橋本病を克服して自然妊娠

 

6 2人目ナチュラルでの妊娠報告症例

 

7 多発性子宮筋腫での自然妊娠

 

8 食生活の改善と温灸により自然妊娠

 

 

症例については、個人情報保護のため詳細は控えさせていただきますが、大変参考になる症例が多数発表されました。

 

漢方相談スガヌマ薬局では、AMHがひくい方の妊娠例、PCOS(多のう胞性卵巣)での妊娠例、子宮筋腫での妊娠例が多数ございます。

 

下記に代表例をご紹介いたします。低AMH、PCOS、子宮筋腫でお困りの方は、ぜひご相談にください。

 

 

体験談)AMH0.4でも出産できました。

 

 

(体験談)PCOSでも4年半ぶりに自然に生理がくるようになって妊娠しました。

 

 

(体験談)子宮筋腫で7年間不妊に悩んでいたけど妊娠しました。

 

 

 

第5部 温灸・カッサ講座 蔓育堂薬方 橋本実沙樹先生

 

 

肩こりのツボの説明がありました。下記のつぼを温灸で温めるといいそうです。

 

 

1 肩井(けんせい)

 

 

 

2 肩貞(けんてい)

 

 

 

3 曲垣(きょくえん)

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

漢方のスガヌマ薬局へ

無料漢方相談実施中!!

ご相談ご予約お待ちしております

茨城県坂東市岩井4443

漢方相談スガヌマ薬局

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 

 

なかなか治らない体の不調は胃腸の弱りが原因?!

 

 

こんにちは。漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

現在のなかなか治らない体の不調の原因は胃腸の弱りからくることが多いそうです。

 

胃腸の弱りのことを漢方では脾虚(ひきょ)といいます。

 

脾虚になると免疫力も低下します。

 

現代の方の脾虚になる大きな原因は、体温以下の飲食物の摂取です。

 

体の不調のある方は、夏でも暖かいものをとるように心がけましょう。

 

 

◯脾虚(ひきょ)の症状

 

漢方では胃腸の弱りを脾虚(ひきょ)といいます。

 

1食欲がない、美味しくたべれない

 

2食後膨満感 、食後眠くなる

 

3軟便(2日に1回、3日に1回しか便がでない便秘でもでるときは、軟便なら脾虚になります)

 

上記3つのうち2つがあったら脾虚になります。

 

 

◯脾虚になるとなぜ体が不調になるのか

 

食べ物から胃腸の働きによって栄養物は吸収され体の中に循環して、体の体調を整えます。

 

つまり、脾虚になって、栄養物の吸収と循環が悪いと体に栄養素が十分にまわらなくなって体調が悪くなったり、免疫力が低下したりします。

 

 

◯なぜ体温以下の飲食物をとると胃腸が弱くなるか

 

食べ物を分解吸収するためには消化酵素が必要です。

 

消化酵素は36度から40度で働きます。

 

消化酵素は20度以下では働かなくなります。

 

冷たいものをとると口の中では、消化酵素であるアミラーゼが働きにくくなります。

 

冷たいものをそのまま胃にいれると胃の温度も下がって、胃の消化酵素が働きにくくなります。

 

アイスなど体を冷やすものをたくさん食べる、胃の温度を大きくさげるので、小腸の温度も下がって小腸の消化酵素も働きんくくなります。

 

 

◯冷たいものを多くとるようになった要因はペットボトル?

 

今はペットボトルのお茶を購入して、飲む生活が一般的です。

 

ペットボトルを飲むことによって、体を冷やすようになりました。

 

ペットボトルをあけるとそれを冷蔵庫に入れます。

 

それを冷蔵庫から出して、あたためて飲む人はいないので、必然的に冷たいものだけをとるようになります。

 

 

◯脾虚の食養生のポイント

 

温度と時間と噛む回数が大切です。

 

・食べ物飲み物の温度

 

冷たいもの飲んだり食べたりするならその後にちょっとでもいいから暖かいお湯を飲むといいです。

 

・食べる時間

 

ねるときには胃に内容物があると消化が悪くなります。

 

寝る前に空腹にしておかないと睡眠の質も低下します。

 

食べ物にもよるが食後4時間後に寝たほうがいいです。

 

消化するのに最低2時間はかかります。

 

脂っこいものなどは4時間くらいかかります。

 

・噛む回数

 

噛む回数が少ないと消化が悪くなります。一口20回はかみましょう。最初の5口だけでも20回噛むと違います。

 

 

◯なかなかよくならない病気が脾虚の漢方薬を飲んだらよくなった当薬局の一例

 

・不妊症

 

なかなか治らない体の不調は胃腸の弱りが原因?!

 

 

不妊治療で漢方薬をつかう場合、卵の質を高めるためには、補腎(ほじん)剤といわれる漢方薬を使います。

 

ただし、補腎剤は胃に重たいケースが多く、最初から多く使っていくと効き目もでにくく卵の質も向上しにくいです。

 

最初に脾虚の漢方薬を使うと、胃腸が強くなって補腎の漢方薬の効き目もでやすくなります。

 

結果的に脾虚の漢方薬を使った方のほうが早くご懐妊しています。

 

 

・貧血

 

なかなか治らない体の不調は胃腸の弱りが原因?!

 

貧血の原因は血の不足だと思い、病院でフェロミアなど鉄剤の薬を飲んでもよくならなかった。

 

貧血の原因は、

1血になる食べ物の不足

2出血量が多い

3脾虚によって吸収と循環が悪くて血が作れない

のどれかになります。

 

不正出血や生理の血の量が多いことはなかったので、脾虚をよくする漢方薬を飲んだら改善しました。

 

 

・アトピー性皮膚炎

 

なかなか治らない体の不調は胃腸の弱りが原因?!

 

ひどいアトピー性皮膚炎の方に、最初、炎症を抑える漢方薬を使ってだいぶよくなったが、その後一進一退の状態が続いていました。

 

しっかりしたうんちが出ていないので、脾虚が原因だと思い、脾虚を改善する漢方薬を加えたら改善しました。

 

 

・剥奪性口角炎(はくだつせいこうかくえん)

 

なかなか治らない体の不調は胃腸の弱りが原因?!

 

唇の炎症を抑える病院の薬をぬったり、アレルギーを抑える薬をのんでもよくならなりませんでした。

 

問診したら唇の乾きがあるので脾虚が原因だと思い、皮膚を潤する漢方薬と一緒に脾虚を改善する漢方薬をつかって改善しました。

 

 

◯脾虚につかう代表的な漢方薬

 

・健脾散(けんぴさん)(イスクラ健脾散エキス顆粒)

 

特徴

 

「イスクラ健脾散エキス顆粒」は、ニンジン、サンヤク、ビャクジュツなど10種類の植物性生薬から抽出されたエキスを顆粒としたものです。

 

体力虚弱で、胃腸が弱く、痩せて顔色が悪く、食欲がなく下痢が続く傾向がある方の食欲不振、慢性下痢、病後の体力低下、疲労倦怠、消化不良、慢性胃腸炎の改善を目的としております。

 

効能・効果

 

体力虚弱で、胃腸が弱く、痩せて顔色が悪く、食欲がなく下痢が続く傾向があるものの次の諸症:食欲不振、慢性下痢、病後の体力低下、疲労倦怠、消化不良、慢性胃腸炎

 

 

・健胃顆粒(けんいかりゅう)(イスクラ健胃顆粒S)

 

特徴

 

「イスクラ健胃顆粒S」は、トウジン、シュクシャなど8種類の植物性生薬から抽出したエキスを顆粒にしたもので、比較的体力がなく、胃腸の働きの弱い方の胃炎、胃腸虚弱、胃痛、腹痛、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満感、悪心、下痢の改善を目的としております。

 

効能・効果

 

比較的体力がなく、胃腸の働きの弱いものの次の諸症:胃炎、胃腸虚弱、胃痛、腹痛、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満感、悪心、下痢

 

 

・補中丸(ほちゅうがん)(イスクラ補中丸T)

 

特徴

 

「イスクラ補中丸T」 は、オウギ、トウジン、トウキなど8種類の植物性生薬から構成され、これらの生薬を粉末にし丸剤としたもので、虚弱体質、貧血症、夏やせ、胃弱、病中・病後の体力回復、痔疾、脱肛、胃腸機能が減退し、疲労倦怠感のあるもの又は頭痛、悪寒、発汗を伴うものの改善を目的としております。

 

効能・効果

 

虚弱体質、貧血症、夏やせ、胃弱、病中・病後の体力回復、痔疾、脱肛、胃腸機能が減退し、疲労倦怠感のあるもの又は頭痛、悪寒、発汗を伴うもの。

 

 

 

なかなか病院にいっているけどよくならない方は、脾虚(胃腸の弱り)が原因かもしれません。

 

脾虚の方は、胃腸を強くして吸収と循環を高めることが大切です。

 

漢方薬の選び方、食養生について詳しく知りたい方は、スガヌマ薬局の漢方薬剤師にお気軽にご相談ください。ご予約お待ちしています。

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局漢方相談部門受賞 スガヌマ薬局

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

健康漢方相談スガヌマ薬局へ

 

無料漢方相談実施中!!

ご相談ご予約お待ちしております

 

茨城県坂東市岩井4443

漢方相談スガヌマ薬局

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 

9月のブログ読者サービス

 

 

こんにちは。

 

 

まだまだ暑い日が続いています。

 

9月は坂東市内の中学校や小学校は運動会が開かれるところが多いです。

 

 

 

 

「運動会」の画像検索結果

 

 

 

 

ということで今月のキ-ワードは「運動会」です。

 

ご来店の際には、キーワードをお忘れなく♪

 

 

 

 

キーワードをおしゃっていただいたお客様限定で、

 

対象となる健康薬・漢方薬を1万円以上お買い上げで500円引きをいたします。

 

店頭あるいはお電話でご注文の際におっしゃっていください。

 

よろしくお願いいたします。

 

*お一人様一回限り 他のサービスとの併用はできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局漢方相談部門受賞 スガヌマ薬局

        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 不妊とアトピーの漢方薬なら

健康漢方相談スガヌマ薬局へ

無料漢方相談実施中!!

ご相談ご予約お待ちしております

茨城県坂東市岩井4443

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 

 

ページの先頭へ戻る