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月別アーカイブ: 2019年6月

7月の定休日と日曜営業日のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月のスガヌマ薬局の定休日と、日曜営業日をお知らせします。

 

 

定休日は、以下のとおりになります。

 

 

日(日)

14日(日)・15日(月)

28日(日)

お休み をいただきます。

 

 

 

日曜営業日は

7月21日(日)10時から19時まで営業します。

 

※処方箋の受付も行なっております!!

 

 

 

 

 

 

※7/26、7/27は夏祭りの為、夕方6時~全面通行止め

 

歩行者天国となります。

 

ご来店予定の方はお早めにご来店ください。

 

 

 

2018年度全国実力薬局
漢方相談部門受賞
スガヌマ薬局

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

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無料漢方相談実施中!!

ご相談ご予約お待ちしております

茨城県坂東市岩井4443

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 

 

6月フラワープレゼントセールのお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

茨城県坂東市からこんにちは。

 

 

 

 

 

 

26(水)・27(木)・28(金)・29(土)・30(日)

の5日間、毎月恒例のフラワーセールを開催致します。

 

 

 

 

 

 

 

今月のお花は「トレニア」「メランポジウム」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セール期間中にお買い物をしてくださった会員様に、各1の計2鉢プレゼントします。

 

 

まだ会員でないというお客様も、当日登録された上でお買い物いただければプレゼント致します。

 

 

ご来店お待ちしています。

 

 

 

2018年度全国実力薬局
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女性ホルモン不足対策健康セミナーを行いました。

 

 

 

 

2019年6月11日にニチモウバイオティックスの堀田さんのご協力のもと、

 

 

いつも元気なあの人の秘密」と題して女性ホルモン不足対策の健康セミナーを行いました。

 

 

 

堀田さんにイソフラボンの良さもご紹介していただきました。

 

 

 

 

 

 

女性ホルモンが減っていないかチェック

 

 

 

①時折、イライラすることが多い

 

②食欲が抑えられない(ストレスによる過食気味)

 

③寝入りが悪い

 

眠りが浅く、朝までに目が覚めてしまう

 

⑤落ち込みやすい

 

⑥不安を感じやすい

 

⑦疲れやすい

 

⑧生理が毎月来ない(生理不順)

 

⑨生理の間隔が短くなっている(24日以内)

 

⑩骨密度が低めと言われた

 

⑪脂質数値が悪い・悪くなってきた(血糖、コレステロールなど)

 

⑫肌の調子が悪い

 

⑬更年期または閉経を急に迎え太ってきた

 

 

 

 

 

女性ホルモンについて

 

 

 

女性の守り神と言われるエストロゲン

 

 

 

女性の閉経は約50歳といわれています。

 

 

 

 

平均寿命が80代といわれている現在。

 

 

 

約30年は閉経から残りの人生を過ごします。

 

 

閉経後,女性ホルモンが少なくなった身体。

 

 

 

そのホルモンの変化とうまく付き合い、その衰えの歩みを少しでも緩めるために

 

何ができるか教えていただきました。

 

 

 

 

女性ホルモンを補う方法

 

 

 

 

食生活

 

 

・ 青魚→身体の生理機能を保つ上で重要な成分

 

・ 野菜→ビタミンが豊富

 

・ きのこ類→低カロリーで食物繊維が豊富。また、ミネラルバランスが良い。

 

・ いも類→主成分は糖質ですが、食物繊維、ビタミン、カリウムが豊富。

 

・ ナッツ→ビタミンB、Eなどが豊富。脂質なので食べすぎ注意。

 

・ 海藻類→ミネラルや無機質が豊富。

 

大豆由来の食品→女性ホルモンににた構造で、豆腐やみそなどに豊富

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動

 

 

軽く体を動かし、体温を上げる。

 

体温が上がると、ストレスが軽減され、女性ホルモンが整う。

 

ストレスが減れば、自律神経も穏やかになり、臓器血流もよくなる。

 

 

 

 

 

睡眠

 

 

6時間以上で、特に夜22時から2時は深い睡眠をとること。

 

質の良い睡眠は、交感神経や副交感神経、自律神経の安定も。

 

 

 

 

 

大豆イソフラボンについて

 

 

大豆イソフラボンとは、大豆に含まれるポリフェノールの一種で、大豆1粒に0.2~0.3%ほどしか含まれない貴重な成分です。

 

 

女性ホルモンの「過剰」「不足」を補い、バランスを整えてくれるのが、イソフラボンなのです。

 

 

イソフラボンと聞くと女性がメインと思いがちですが、男性に効果があるとされているのは夜間頻尿、前立腺がんによいとされています。

 

 

また、髪の毛が量が増え、さらに若返り効果により、白髪なども減るなどのデータもあります。

 

 

 

堀田さんは健康診断のほぼ全てがCやD判定でしたが、あるイソフラボンサプリを服用していたら、特に食事制限をするわけでもなくうどんなどの炭水化物を普通に食べていても徐々に太りにくくなり健康診断の結果が改善したそうです。

 

 

 

イソフラボンサプリについて詳しくお知りになりたい方は漢方相談スガヌマ薬局にてお尋ねください。

 

 

 

 

ご参加された皆様の感想はこちら

 

 

 

 

 

次回は7/2(火)13:30~

 

「もしかして後鼻漏?こうして防ごう!」です。

 

 

詳しい内容はこちらをクリックしてください。

 

 

ご予約お待ちしております。

 

 

 

*後鼻漏についてはこちらをクリックしてください。

 

 

2018年全国実力薬局漢方相談部門受賞 スガヌマ薬局

 

 

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大阪で最新の不妊治療と不妊漢方の勉強をしました。

 

 

 

 

こんにちは。漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

 

2019年6月9日(日)10時から15時30分まで新大阪の東洋医療専門学校でおこなわれた第48回子宝カウンセラーの会で不妊治療の勉強をしてきました。

 

 

 

最新の西洋の不妊治療と漢方治療の勉強をするととても刺激になります。

 

 

 

今回は、ストレスや冷え対策としての特に温灸の重要性を学びました。

 

 

 

不妊治療のお客様に積極的に温灸をおすすめしようと思います。

 

 

 

 

 

◎胚移植に向けて鍼灸、温灸及び漢方、サプリで妊娠率をあげる

 

 

 

 

医学博士 ショウキ先生から、胚移植の妊娠率を上げるための漢方と不妊治療の最新情報についてお聞きました。

 

 

 

 

舌診(不妊患者様の多くみられる舌の特徴)

 

 

・白苔、歯型がみられて、冷えがあることが多い。

 

 

・紫色の瘀血がみられることが多い。

 

 

 

小健中湯と松康仙

 

 

・移植時にホルモン補充方法で内膜が7mm以上で移植可能とされています。

 

ホルモン補充方法で厚くならない場合は、レトロゾールを使って厚くなる方もいます。

 

 

・42歳の方で内膜が薄い方の小健中湯、ショウキT–1、松康仙を3月から服用したら、6月に自然妊娠陽性になりました。

 

 

・小健中湯と抑肝散は、自律神経失調で不安がある時に使います。

 

 

・小健中湯は体を温めて血のめぐりを良くするので、精神安定作用があります。

 

 

・小健中湯は緊張、ストレス、胃腸が弱い、心身疲れ気味の方に使われています。

 

 

・小健中湯と松康泉を併用するとより精神が安定して妊娠している人が多いです。

 

 

 

 

温灸

 

 

・子宮や卵巣は冷えのダメージを非常に受けやすい器官です。

 

 

・体温は自律神経やホルモンのバランスが密接に関係しているので、体温を上げることは非常に大切なことです。

 

 

・温灸を使うことによって、冷えの改善や精神の安定によい結果が得られていることが多いです。

 

 

・温灸はよもぎをつかうことによって温熱療法にはない効果があります。

 

 

・温灸は妊娠三穴が基本です。

 

 

・温灸は週3回以上で効果があります。

 

 

 

 

温灸は、今日ご講演された日本国際中医薬振興会指定国際薬膳師早川先生、イズミ薬局・香風堂女性専科 三浦亜希子先生、橋下実沙樹先生からも温灸が妊活のよいというお話をお聞きしました。

 

 

英ウィメンズクリニックサプリメントサポートセンター長の発表

 

 

ショウキT–1

 

 

英ウィメンズクリニックサプリメントセンター長山口先生から英ウィメンズクリニックの不妊治療の患者様にショウキT–1エキスを用いた胚盤胞取得および妊娠までの年齢別引用期間の比較検討(2017年1月〜2018年12月 726例)について発表がありました。

 

 

 

英ウィメンズクリニックでは、ショウキT–1を服用された不妊治療の患者様の方が、どの年列でも優位に胚盤胞取得率および妊娠率が高いという内容でした。

 

 

 

(詳しい発表データについては漢方相談スガヌマ薬局にてお尋ねください)

 

 

 

 

 

最新の不妊治療と男性不妊治療

 

 

 

日本で1番妊娠数の多い神戸の英ウィメンズクリニック院長の苔口昭次先生から「不妊治療の最新の話題と男性不妊について」ご講演をお聞きしました。

 

 

 

 

40歳から体外受精をはじめたなら英ウィメンズクリニックでは2人に1人が赤ちゃんが授かれます。

 

 

41歳からは妊娠率が低下します。40歳の方は早めに不妊治療(体外受精)を開始した方がいいとおっしゃっていました。

 

 

今は不妊治療はデュアル(2つの方法)治療が多く使われるようになってきたそうです。

 

 

糖尿病など基礎疾患のある方の不妊治療とよい受精卵が取れても着床しない場合の対応についてもとても勉強になるお話が聞けました。

 

 

男性不妊では、精索静脈瘤の手術が保険適応になったという話から、無精子症の患者様でも精索静脈瘤がある場合は手術が必要というお話しをお聞きました。

 

 

 

 

採卵のデュアル

 

 

 

・採卵を1周期に低温期だけでなく高温期にも採卵する方法

 

 

・ランダムスタート(低温期、高温期いつでも採卵をスタートする方法)

 

 

 

 

排卵方法のデュアル

 

 

・デュアルトリガー

 

排卵誘発のためにHCG注射(rHCG注射)と同時に点鼻薬(スプレキュア点鼻薬)を両方使用する

 

 

 

 

低圧新型採卵針

 

・17G–20Gの採卵針

 

・20Gの採卵針より17G–20Gの採卵針を使った方が変性卵の回収割合が優位に低下した。

 

 

基礎疾患のある方の不妊治療

 

 

糖尿病、甲状腺異常、心臓病、精神病、自己免疫疾患など基礎疾患がある方は妊娠する前にコントロールされていることによって、妊婦さんの死亡事故が防げる例をお話しされていました。

 

 

基礎疾患がある方は、不妊治療と同時に、基礎疾患の医師との連携を患者さんにしっかり伝えていく必要を感じました。

 

 

 

よい受精卵が取れても着床しない場合の対応

 

 

・エラテスト(着床の窓)

 

 

・子宮内フローラ

 

 

・みえない子宮内膜症の対応

 

二ヶ月間生理をとめてから、戻すとうまくいかない方が妊娠にいたる例がある(特にハッキリとはわからない子宮内膜症がある時に効果がある)

 

 

 

男性不妊

 

 

・男性不妊のデュアル

 

手術時にMESA精巣上体精子回収術とTESE精巣精子回収術を併用

 

 

・精索静脈瘤手術

 

手術による精子初見の改善度70パーセント。

 

自然妊娠率は20–50パーセントまで改善する。

 

無精子症の方でも精索静脈瘤のある方は手術した方がよい精子が取れるようになる。

 

 

 

・男性の妊娠適齢期

 

卵子を活性化する精子の能力(妊娠能力)は35〜40才を境に低下する(獨協大学医科大学 岡田弘教授実施)

 

精子数:35才から毎年1.71%減少

 

精子の奇形率:41才から毎年0.84%増加

 

精子の運動率:44才から運動率は落ちる

 

(2014年3月12日日経トレンディ5081人)

 

 

講演中の英ウィメンズクリニック院長 苔口 昭次 先生

 

 

最後に苔口先生は、むずかしい場合でも(患者さんが諦めない限り)絶対に諦めないということをおっしゃっていました。

 

私も患者さんが絶対妊娠すると思って、これからも患者さんに寄り添っていこうと思います。

 

 

英ウィメンズクリニックの待合室は、ホテルのロビーのように落ち着く雰囲気

 

 

英ウィメンズクリニックについて

 

 

英ウィメンズクリニックは私が二回研修したすばらしい不妊治療クリニックです。研修の様子は下記の研修報告をご覧ください。

 

 

 

1回目の研修の様子はこちらをクリックしてください。

 

 

 

 

2回目の研修の様子はこちらをクリックしてください。

 

 

 

漢方やサプリメントも積極的に使って妊娠率をあげている病院です。詳しくは下記のご講演ごご覧ください。

 

 

 

英ウィメンズクリニック部長の土倉陽子先生のご講演はこちらをクリックしてください。

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞

 

 

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(体験談)漢方のおかげで念願の赤ちゃんを授かることが出来ました。土浦市43歳

 

 

 

茨城県坂東市からこんにちは。

 

 

漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

今日は、漢方相談スガヌマ薬局で漢方薬を服用して無事にご出産された土浦市43歳の方から体験談をいただきました。

 

 

おめでとうございます。とてもうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル

 

 

 

漢方のおかげで念願の赤ちゃんを授かることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

漢方体験前

 

 

 

39歳の結婚機に妊活をスタートさせましたがなかなか授らない為、不妊治療を受けたところ両卵管閉塞と診断、自然妊娠は出来ないと医師に告げられました。

 

 

私が妊娠する方法としては、体外受精しかありませんでした。

 

 

選択肢が無い私は、すぐに不妊治療を開始しましたが2度の体外受精を受けるも結果は出ず悩んでいる私に姉から「スガヌマ薬局の漢方薬が子宝に良い」と聞き早速スガヌマ薬局で子宝相談を受け漢方の服用を開始しました。

 

 

漢方薬は即効性がないと言うことだったので不妊治療をお休みし半年間漢方薬でホルモンを整えることに集中しました。

 

 

 

 

漢方体験後

 

 

 

漢方薬を飲み始めて半年経つ頃、不妊治療を再開させ病院で血液検査を受けた結果ホルモン値が改善され医師が驚くほどでした。

 

 

半年間漢方薬を飲み続けた結果3度目の体外受精で妊娠しました。

 

 

ですが6週目に入った頃子宮外妊娠と診断を受け妊娠継続にはなりませんでした。

 

 

子宮外妊娠は辛く悲しい出来事でしたが妊娠するという事が分かり1歩1歩前進しているんだと前向きに考える事が出来ました。

 

 

真一郎先生には、病院の結果に応じて親身になって相談にのってもらい漢方薬を処方して頂きました。

 

 

その後6度目の体外受精で陽性反応があり妊娠しました。

 

 

現在35週目に入った今も早産予防として漢方薬の服用を継続しています。

 

 

主人、家族応援してくださった周りのみんなが妊娠を喜んでくれています。

 

 

4年間の辛く苦しい不妊治療を乗り越え念願の赤ちゃんを授かる事が出来、漢方薬と出会っていなければ授かる事は出来なかったと思っています。

 

 

親身になって相談にのって頂き、いつも励まして下さった真一郎先生に感謝!漢方薬に感謝です。

 

 

そして、スガヌマ薬局スタッフのみなさまいつも温かい対応ありがとうございました。

 

 

 

 

漢方薬剤師より

 

 

 

こちらの土浦市42歳のお客様は、両卵管閉塞と診断され、体外受精での妊娠しか道のない方でした。

 

 

子宮腺筋症PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)、高プロラクチン血症があり、病院でテルロンを服用されていました。

 

 

ホルモンバランスが悪くFSHも高い状態でした。

 

 

また採卵するとOHSS(卵巣過剰刺激症候群)になりやすく、採卵のたびに卵巣が腫れていました。

 

 

 

漢方相談スガヌマ薬局では、

 

 

 

1.ホルモンバランスを改善する。

 

 

2.OHSSにならないようにする。

 

 

3.卵子の質の向上と着床しやすくする。

 

 

 

という3点を重点に漢方薬をお渡ししました。

 

 

漢方薬半年服用後、3度目の体外受精で初めて妊娠されました。

 

 

残念ながら流産されましたが、本人様は、妊娠するんだ~と前向きに次の妊活にむけてがんばろうとおっしゃっていただいて、よかったです。

 

 

ホルモンバランスの改善と採卵のときのOHSSにならなくなったので、

 

 

その後は、卵子の質の向上と、着床環境を整えることを中心にして漢方薬を服用していただきました。

 

 

その後、6度目の体外受精でご懐妊されました。

 

 

流産・早産予防の漢方薬を服用されて無事に元気な男のあかちゃんをご出産されて本当にうれしく思います。

 

 

 

 

 

 

 

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No.1953

 

 

          

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