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LINE(ライン)による注文方法

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

「漢方相談スガヌマ薬局」です。

 

 

 

当店では、LINEによる漢方薬のご注文も行っております。

 

 

 

ぜひ、ご活用ください♪

 

 

 

 

↓ LINEでのご注文の手順を紹介 ↓

 

 

 

 

はじめに、お手持ちのスマホまたはタブレットなどで、スガヌマ薬局のLINEを追加してください。

 

 

 

 

(アカウントID:@kanpou-suganuma)

 

 

 

 

スガヌマ薬局 LINE QRコード

 

 

 

 

①トーク画面を開き、「LINE注文はこちらから」を押す

 

 

 

 

①「LINE注文はこちらから」を押す

 

 

 

 

「左の□をタップで文字入力」四角を押す

 

 

 

 

②「左の□をタップで文字入力」の四角を押す

 

 

 

 

※この時点では、操作は完了していません。

 

 

 

 

赤い矢印の吹き出し部分に文字を入力する

 

 

 

 

③赤い矢印の吹き出し部分に文字を入力する

 

 

 

 

②の吹き出しの内容に沿って、お名前、お電話番号、注文したい商品と個数、支払い方法、日時指定をご入力ください。

 

 

 

 

 ※税別5,000円以上のご注文で送料無料になります。

 

 

 

 

※税別1万円以上のご注文で月に1回のみ、ブログ値引きがご利用いただけます。

 

 

 

 

1.名前(フルネーム)

 

LINEのニックネームのみだけではなく、ご注文いただく方のお名前をお願い致します。

 

 

2.電話番号(携帯電話の番号など連絡がつきやすい番号

 

 

3.商品と個数(例:キヨーレオピン4本入り 1箱 など)

 

 

漢方薬などはバラ売りも行っておりますので、 ○○を何日分という書き方でも大丈夫です。

 

 

4.支払方法(例:代引 など)

 

 

 当店では、代引か郵便振込が可能となります。

 

 

5.日時指定(例:6月21日 18-20時 など)

 

 

時間指定は

 

 

・午前中  ・14-16時  ・16-18時  

 

 

・18-20時  ・19-21時  からお選びください。

 

 

※発送先のご住所が遠方のお客様の場合、到着に数日かかることもございます。

 

 

※上記1~5の内容を入力して送信していただかないと、注文完了にはなりません。

 

 

※年末年始、GW、お盆休みの前後は注文が込み合いますのであらかじめ余裕をもってご注文ください。

 

 

 

 

入力が完了したらマークを押して送信

 

 

 

 

④入力が完了したら▶マークを押して送信

 

 

 

 

★送信出来ましたら操作は完了です★

 

 

 

 

完成図

 

 

 

 

※注意事項

 

 

お客様からのLINEが確認でき次第、

 

こちらから注文受付のLINEをお送り致します。

 

 

商品によっては、在庫の関係などでご用意にお時間を頂戴する場合もございますので、あらかじめ余裕をもってご注文ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

 

漢方相談スガヌマ薬局へ

 

無料漢方相談実施中

 

ご相談ご予約お待ちしております

 

茨城県坂東市岩井4443

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 

 

妊娠中のケアと漢方(第57回子宝カウンセラーの会)

 

 

こんにちは。

 

 

認定子宝カウンセラー漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

第57回子宝カウンセラーの会のZOOM研修会に参加致しました。

 

 

 

 

第57回子宝カウンセラーの会

 

 

 

医学博士 邵輝 先生より「妊娠はゴールではなく元気な赤ちゃん、健康なママのために」というタイトルで妊娠中のケアと漢方についてご講演いただきました。

 

 

 

お子様の発達障害(自閉症、ADHD(注意欠如・多動症)、LD(学習障害)など)も、妊娠中のケアで予防できるといわれています。妊娠中のケアが大切です。妊娠中のケアができる漢方あります。お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

「妊娠はゴールではなく元気な赤ちゃん、健康なママのために」医学博士 邵輝先生

 

 

 

 

 

 

 

 

◆妊娠中の週数別の注意

 

 

 

1ヵ月(0~3週)

 

薬、アルコール、タバコ、X線検査などは避けましょう。

風疹やトキソプラズマの感染にも注意。

 

 

2ヵ月(4~7週)

 

過労を避け、休養を十分に。

食欲がなくても胎児の栄養は心配なし。

病院で妊娠確定したら、役場で母子健康手帳をもらいましょう。

 

 

3ヵ月(8~11週)

 

流産の多い時期なので無理は禁物。

くつは底の低いものにし、服装はラクなものを。

便秘になりやすいので気を付けて。

 

 

4ヵ月(12~15週)

 

食欲が戻ってくるので、太りすぎに注意をしましょう。

歯の治療も今のうちに(妊娠中と伝えること)。

 

 

5ヵ月(16~19週)

 

体重管理、栄養バランスに気を付けて。

戌の日に腹帯をする習わしもあります。

 

 

6ヵ月(20~23週)

 

おなかが大きすぎない今のうちに出産用品や赤ちゃん用品をある程度揃えましょう。

腰痛には専用ガードルを。

 

 

7ヵ月(24~27週)

 

安定期ですが、立ち仕事や外出など無理をせず、休憩を多くとりましょう。

 

 

8ヵ月(28~31週)

 

妊娠高血圧症候群になりやすい時期なので、体重管理はしっかりと。

お腹が大きいので転ばないように注意しましょう。

 

 

9ヵ月(32~35週)

 

仕事を持っている人は産休に入ります。

里帰り出産の方は帰省準備を。

外出時は母子健康手帳を携帯しましょう。

 

 

10ヵ月(36~39週)

 

お産に備え無理のない体力づくりをしましょう。

入院用品や連絡先の準備も忘れずに。

破水したら、すぐに医師に連絡をしましょう。

 

 

 

 

 

 

◆妊婦さんが気をつけたい食事のポイント

 

 

 

 

・アルコール

 

 

胎盤を通して赤ちゃんに届き、胎児の成長や発達に影響を与える可能性があるので、妊娠中はアルコールは摂らないように。

 

 

 

・カフェイン

 

 

胎児の発育が阻害される可能性があるので、摂りすぎに注意!!

 

 

★1日のカフェイン摂取の目安

 

コーヒー:1,2杯

 

紅茶:2,3杯

 

緑茶:3,4杯

 

 

 

・水銀

 

 

魚は食物連鎖によって自然界に存在する水銀が取り込まれています。

 

偏った食べ方をすると、水銀が取り込まれ胎児の発達に影響を与えることが明らかになっています。

 

(例:生まれてから音を聞いた時の反応が1/1000秒以下レベルで遅れる可能性がある など)

 

そのため、厚生労働省でも以下の魚について妊娠中における摂取量の基準を定めています。

 

 

・ミナミマグロ(インドマグロ)、マカジキ、ユメカサゴ、キダイ他

・・・1回80gを週2回まで

 

・キンメダイ、クロマグロ(本マグロ)、メカジキ、メバチ(メバチマグロ)他

・・・1回80gを週1回まで ※80gはおおよそ、切り身1切れ(目安)

 

 

 

・食中毒

 

 

食中毒は妊娠中も特に気をつけなければいけません!

 

妊娠中は特に、リステリア菌に感染しやすくなり、胎盤を通して赤ちゃんにも影響が出ることがあるので注意が必要です。

 

リステリア菌は塩分に強く、冷蔵庫でも繁殖するので

妊娠中は動物性の食材(肉や魚介類)は火を通してから食べる、

食肉加工品(生ハム等)・魚介類加工品(スモークサーモン等)

ナチュラルチーズなどの加熱が不十分な食品は加熱をすることが鉄則です!

 

食中毒予防としての基本は、調理や食事の前によく手を洗い、生野菜や果物もよく洗ってから食べることです。

 

調理器具を衛生的に保つのも大切です。

 

 

 

・ヨウ素

 

 

摂りすぎると赤ちゃんの甲状腺機能が低下すると言われています。

 

海藻類に多く含まれていて、特に昆布に多く含まれています。

 

日本人の食生活では出汁などで昆布は頻繁に使用するため、許容量を超えないように毎日摂ることは避けてください。

 

 

 

・ヒ素

 

 

健康被害を及ばす成分ですが、ひじきに含まれており、妊娠中でなくても大量に食べ過ぎることは注意が必要とされています。

 

妊娠中は乾燥ひじき5g(煮物小鉢1杯程度)を週2回までを目安にしましょう。

 

 

 

・ビタミンA

 

 

普段はもちろん妊娠中も必要な栄養素ですが、妊娠初期のビタミンAの摂りすぎは赤ちゃんの形態異常を引き起こす可能性があると言われているため、決められた推奨量を守るようにしましょう。

 

特に多く含まれている、レバーなら串焼きを週に1本、うなぎは蒲焼きを週に1回までが目安とされています。

 

続けて多く食べ過ぎないようにしましょう。

 

 

 

 

妊娠中のトラブルに対する漢方薬もございます。お気軽に漢方相談スガヌマ薬局漢方薬剤師にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2022年夏季健康宝くじ当選番号発表!

 

 

 

 

茨城県坂東市からこんにちは!

 

 

 

7月1日(金)は

 

 

 

スガヌマ薬局で配布しておりました

 

 

 

【2022年夏季健康宝くじ】

 

 

 

当選番号発表の日です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1等  1841(下4桁)

(1万円分のお買い物券)

 

 

 

 

2等  980(下3桁)

(5千円分のお買い物券)

 

 

 

 

          3等  68(下2桁)

(千円分のお買い物券)

 

 

 

 

  4等  27・01(下2桁)

(500円分のお買い物券)

 

 

 

 

 5等  3・8(下1桁)

(100円分のお買い物券)

 

 

 

お手元の宝くじ券の当選番号を

 

 

 

お確かめください。

 

 

 

 

 

 

 

 

★当選された方には

 

 

 

スガヌマ薬局のお買い物券

 

 

 

差し上げます。

 

 

 

*処方箋にはお使いいただけません。

 

 

 

ご了承ください。

 

 

 

なお、店頭にも当選番号を

 

 

 

貼り出してございます。

 

 

 

何か分からない事がございましたら

 

 

 

お気軽にお電話ください。

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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7月ブログ読者サービス

 

 

 

 

 

 

7月1日~31日まで使える

 

 

 

今月のキーワード

 

 

 

つゆあけ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*ご来店

 

 

 

*お電話

 

 

 

*LINE

 

 

 

*メール

 

 

 

の際にはキーワードを

 

 

お忘れなくお伝えください♪

 

 

 

キーワードを

 

 

お伝えいただいたお客様限定で、

 

 

 

対象となる、健康薬・漢方薬を

 

 

 

1万円(税別)以上お買い上げで

 

 

 

500円引きいたします。

 

 

 

*おひとり様、月1回限り、

 

 

 

他のサービスとの併用はできません。

 

 

 

何か分からない事がございましたら、

 

 

 

お気軽にお電話ください。

 

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生活情報誌に当薬局が不妊漢方相談で紹介されました。

 

 

こんにちは。

 

 

 

認定子宝カウンセラー漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

 

生活情報誌プレステンから取材を受け、漢方相談スガヌマ薬局の妊活漢方相談の記事が掲載されました。

 

 

 

4月から不妊治療が保険適用されて病院で妊活される方が増えました。

 

 

 

漢方を服用して妊娠しやすいからだ作りをすると妊娠しやすくなります。ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

7月9日には、坂東市子宝セミナーもございます。お申し込みをお待ちしています。

 

 

 

7月9日(土)第12回坂東市子宝セミナーのご案内(リンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『おじいちゃん、おばあちゃんになるのを待ち望んでいる方へ』

 

 

 

 

親族や友人と集まったときに必ず出る「孫」の話。

 

 

○○さんには孫が2人もいるのに、ウチには…。

 

 

でも、そんなあなたたち以上に、娘さん、息子さん夫婦は、「不妊」に悩んでいるのでは?

 

 

「私たちは、そんなご夫婦に『漢方』をお世話し、体質を良くして、『子宝』に結びつけています」と話すのは、坂東市にあるスガヌマ薬局の菅沼真一郎先生。

 

創業150年の同店は、不妊治療へのアドバイスに定評があり、近年も48才や5
0才の方が出産に至るなど実績も確か。

 

 

ウェブの「不妊・子宝部門全国実力薬局100選」ほか、県内で唯一、主婦の友社刊の妊活ガイドブックで紹介され、県内外から多くの来店がある。

 

「一番早く結果に結びつくのは、産婦人科にかかりながら、漢方での体質改善を併用することです。それにはどうしても費用がかかるかもしれません。しかし子宝、特に女性には、タイムリミットがあります。ですから、娘さん、息子さんの悩みをなく
し、一日でも早く嬉しい嬉しい報告をもらえるよう、応援してあげてください。豊富な知識と経験を活かして、私たちがお手伝いいたします」。

 

相談は随時受付中(要予約)。オンライン相談も可能。

 

 

定期的に妊活支援の市民講座も開催している。

 

 

 

 

★ 参加無料 予約制 ★ 

 

妊活支援市民講座 赤ちゃんがほしい!!子宝セミナー

 

※感染予防対策として、参加人数を制限して開催します。

 

 

日時   2022年7月9日(土) 13:30~15:30

会場   坂東市中心市街地活性化センター2階 会議室

     (坂東市岩井4445-2 漢方相談スガヌマ薬局隣、駐車場あり)

講師   柳田 浩二 先生

主催   スガヌマ薬局  

ご予約  0297-35-0003

 

※お子さま連れはご遠慮ください。

 

※物販や勧誘活動はありません。

 

 

 

 

無料漢方相談実施中

スガヌマ薬局

0297-35-0003

 

坂東市岩井4443             

営業時間9:00~19:30

日曜・祝日定休

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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