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1月15日子宝セミナー開催!独自の漢方で妊娠しやすい体に(生活情報誌プレステン掲載)

 

 

こんにちは。

 

 

生活情報誌プレステンから取材を受けて、

 

 

漢方相談スガヌマ薬局の記事が掲載されました。

 

 

子宝セミナーが1月15日土曜日13時30分から15時30分まで開催されます。

 

 

ご予約をお待ちしています。

 

 

詳しくはコチラ

 

 

 

 

生活情報誌プレステン 漢方相談スガヌマ薬局 紹介記事

 

 

 

 

独自の漢方で“妊娠しやすい”体に

 

 

 

創業150年のスガヌマ薬局。

 

 

不妊治療へのアドバイスに定評があり、

 

 

平成28年に48才、一昨年も50才の方が出産に至るなど実績も豊富。

 

 

ウェブの「不妊・子宝部門全国実力薬局100選」ほか、

 

 

県内で唯一、主婦の友社刊の妊活ガイドブックで紹介され、

 

 

近隣、県内のみならず、県外からの来店も多い。

 

 

 

 

 

店長・薬剤師の菅沼真一郎先生は、地域のトップドクターとともに研鑽。

 

 

最新の薬学的知識の提供に努め、講演や雑誌掲載などでも活躍している。

 

 

定期的に妊活支援の市民講座も開催しており、次回は1月15日(

 

 

 

 

「具体的でわかりやすい」

 

 

「日常生活で気をつけることを知ることができた」

 

 

「悩みも質問できて良かった」好評だ。

 

 

 

もちろん個別の相談も随時受付中。

 

 

店内にはプライバシーに配慮した個室があり、安心だ。

 

 

 

 

また、Zoomによるオンライン相談も可能。

 

 

予約は電話のほか、LINE、ホームページでも受け付けている。

 

 

 

「病院のお薬と漢方を併用しつつ、

 

 

食事や睡眠などを見直すことで妊娠に至ったという方は大勢いらっしゃいます」

 

 

と菅沼先生。

 

 

「豊富な知識を持つ薬剤師が親身に、妊娠しやすい体づくりをお手伝いします。

 

 

ラフォーの方もアラフィフの方も諦めず、一緒に解決の糸口を見つけましょう」。

 

 

 

 

 

                                              

 

 

 

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

漢方相談スガヌマ薬局へ

 

無料漢方相談実施中!!

ご相談ご予約お待ちしております

 

茨城県坂東市岩井4443

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 

 

                         

「妊娠する力」を取り戻す不妊に特化した漢方相談。高齢のかたの妊娠実績も(全国不妊治療クリニックガイド)

 

 

こんにちは。

 

 

漢方相談スガヌマ薬局の認定子宝カウンセラー漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

全国不妊治療クリニックガイド

 

全国不妊治療クリニックガイドに漢方相談スガヌマ薬局が紹介されました。

 

 

茨城県の漢方薬局で紹介されていたのは当店だけです。とても嬉しいです。

 

 

そちらの記事をご紹介いたします。

 

 

これからも不妊漢方相談がんばります。

 

 

 

 

2022年全国不妊治療クリニックガイド・漢方相談スガヌマ薬局紹介記事

 

全国不妊治療クリニックガイド・漢方相談スガヌマ薬局紹介記事

 

 

詳しくはこちらのあかちゃんが欲しいのリンクを御覧ください。

 

 

 

全国不妊治療クリニックガイドのリアルな口コミ・漢方相談スガヌマ薬局

 

 

 

記事に掲載された体質改善施設のスガヌマ薬局のクチコミ

 

 

 

 

★漢方購入の際はその都度ゆっくり話を聞いて下さり、

 

不安な点などさまざまなアドバイスをしていただけます。

 

実際に、漢方を飲むと、身体の内側からポカポカします。

 

 

★いつも、こちらの疑問に対して、とても親身になって答えてくださるので、

 

感謝しています。

 

悩んでいた冷え性もなくなりました。

 

 

★漢方を始めて半年、子どもの頃からあった蕁麻疹がなくなりました。

 

冷え性も改善され、生理痛の痛み止めを飲まなくても済むようになりました。

 

体質改善が出来ている実感があり、現在妊娠3ヶ月です。

 

 

★親身になって話を聞いて決して不妊で悩んでいた私達を諦めさせず、

 

ずっと「大丈夫だよ」と励ましてくれたお陰で頑張れた気がします。

 

 

 

 

妊活漢方相談お待ちしています。あきらめないでご相談ください。お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

 

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ご相談ご予約お待ちしております

 

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令和4年1月ブログ読者サービス

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

 

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

令和4年

 

 

1月1日~1月31まで使える

 

 

 

*今月のキーワード*は

 

 

 

 

 

 

 

 

【鏡もち】です。

 

 

 

ご来店又はライン、お電話の際には

 

 

 

キーワードをお忘れなく♪

 

 

 

キーワードをおっしゃっていただいた

 

 

 

お客様限定で、対象となる

 

 

 

健康薬・漢方薬を1万円(税別)以上

 

 

 

お買い上げで500円引きいたします。

 

 

 

店頭又はライン、お電話の際に

 

 

 

キーワードをおっしゃってください。

 

 

 

※おひとり様、月1回限り

 

 

 

他のサービスとの併用はできません。

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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坂東市の広報誌にスガヌマ薬局を掲載しています。

 

 

こんにちは。

 

 

スガヌマ薬局がある、茨城県坂東市

 

 

地元坂東市の広報誌

 

 

【広報ばんどう 12月号】

 

 

スガヌマ薬局を掲載しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

スガヌマ薬局は

 

 

 

 

令和3年度

 

 

 

 

”坂東市Wプレミアム商品券加盟店”です。

 

 

 

 

商品券利用期間

 

 

 

 

令和3年7月27日~令和4年2月28日まで

 

 

 

 

こちらの商品券をお使いいただけます。

 

 

 

 

どうぞ、ご利用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

長引く症状に

 

 

 

 

【漢方】

 

 

 

 

があります!!

 

 

 

 

最近、不調が続くな、、、

 

 

 

 

いつもと違う、、、

 

 

 

 

もしかして、病気かな、、、など

 

 

 

 

様々な症状で

 

 

 

 

日々悩んでいることがございましたら

 

 

 

 

どんな些細な事でもご相談ください。

 

 

 

 

無料漢方相談を実施しております。

 

 

 

 

【子宝・皮膚病・ぢ・痛み・便秘・慢性病・不眠】など

 

 

 

 

まずはお気軽に

 

 

 

 

「ご相談予約」をお取りください。

 

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

                                              

 

 

 

 

 

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ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防方法

 

 

こんにちは。漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

今回はロコモティブシンドローム(運動器症候群)についてご紹介します。

 

新型コロナの感染が拡大するなか、外出を控えることによって運動機能が衰え、

 

ロコモティブシンドローム、いわゆる「ロコモ」が悪化しています。

 

年齢が高い方だけでなく、若い方や妊活でも筋力をつけることは大切です。

 

妊活の場合は、筋肉をつけると冷え対策になります。

 

 

 

足腰が衰えると、転んで骨折しやすくなったり、

 

高齢者では、介護が必要になったりして、健康寿命にも大きく関わってきます。

 

 

 

ロコモ対策に必要なのは

 

 

運動に必要な身体を支える3つの部位である

 

 

1(支える)

2(動く)関節軟骨

3(動かす)筋肉  です

 

 

これら3点についてご紹介していきます

 

 

 

 

要介護の入り口は「フレイル」

 

 

フレイルとは、加齢とともに足腰の筋肉が衰えたり、

 

 

心身が虚弱となった状態のことです。

 

 

そのまま放置すると要介護や寝たきりになってしまいますが、

 

 

フレイルに早く気付くことができれば、

 

 

生活習慣の改善やサポートよって日常生活を維持向上し、

 

 

健康寿命を伸ばせる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

フレイルは❝ロコモ❞から始まる

 

 

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)

 

 

「骨」「関節」「筋肉」の障害があるため、歩行や筋力が低下し、

 

 

日常生活に影響が出やすく、要支援状態、要介護になる危険性が高い状態。

 

 

 

 

 

 

 

1つでもピンチ!もしかしたらロコモかも?

 

 

7つのうち1つでも当てはまれば、ロコモの心配があります。

 

 

〇片脚立ちで靴下がはけない。

 

 

〇家の中でつまずいたり滑ったりする。

 

 

〇階段を上がるのに手すりが必要である

 

 

〇家のやや重い仕事が困難である。

(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)

 

 

〇2㎏程度の買い物をして持ち帰るのが困難である。

(1リットルの牛乳パック2個程度)

 

 

〇15分くらい続けて歩くことができない。

 

 

〇横断歩道を青信号で渡りきれない。

 

 

ロコモを理解して、今日から予防を始めましょう。

 

 

 

 

骨が気になったら

 

 

アゴの骨が縮むと皮膚がたるみます。

 

 

女性の顔のしわで骨折のリスクの可能性を推測することができるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

カルシウムはもちろん、ですが…

 

 

骨のカルシウムは年齢とともに減っていきます。

 

 

カルシウムは摂っているつもりなんだけど…という方いませんか?

 

 

 

イソフラボン・ビタミンK

イソフラボン、EPAは骨形成を促します。

 

 

ビタミンD・EPA・DHA

ビタミンK、ビタミンD、養酸などが骨質を良い状態に保ちます。

ビタミンDはカルシウム吸収も助けます。

 

 

ビタミンC・葉酸

ビタミンCがコラーゲンの生成を助けます。

 

 

タンパク質

タンパク質はコラーゲンや筋肉の材料です。

 

 

大豆サンマほうれん草鶏肉が骨の組立に良いです

 

 

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

骨は裏切らない!

 

 

日光(紫外線)を浴びることで、骨形成に必要なビタミンDが体内で作られます。

 

 

夏であれば1日に15~30分程度、

 

 

日焼けの原因となるメラニン色素が少ない「手のひら」だけの日光浴がおすすめ!

 

 

日光を浴びながら1日8,000歩を目指しましょう!

 

 

家の中ではかかと落としを1日たったの30回。

 

 

 

 

 

 

 

筋肉のロコモ

 

 

筋肉のロコモ=サルコペニア

 

 

筋肉量が減少して筋力低下や、身体機能低下をきたした状態を指します。

 

 

具体的には、歩くのが遅くなる、

 

 

手の握力が弱くなるなどといった症状が現れるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

まずは筋肉の材料を摂りましょう

 

 

1日のたんぱく質の総摂取量が同じであっても、

 

 

朝昼夕3色均等に食べたほうが、夕食のみに偏って多くとるよりも、

 

 

筋肉の合成率が高いとの研究結果が報告されています。

 

 

材料を摂ったらそれで終わり。ではなく運動することが大切です。

 

 

運動をすることによって筋肉のたんぱく質を構成する

 

 

「筋原線維タンパク質」の合成率が上がります。

 

 

急な激しい運動は怪我の元になりますので、適度に行いましょう。

 

 

筋肉不足は漢方的には、血虚(けっきょ)腎虚(じんきょ)でおきます。

 

 

血虚を補う漢方薬や腎虚を補う漢方薬で筋肉が元気になる方が多いです。

 

 

筋肉をつくる漢方薬の他にサプリメントもございます。

 

 

詳しくは店頭にてお尋ねください。

 

 

 

 

 

 

筋肉を蓄えるには質の良い眠りも必要

 

 

成長ホルモンは、

 

 

眠りに入ってから1時間~3時間後の深い睡眠時に多く分泌されます。

 

 

また、睡眠不足は、筋肉タンパク質合成の活性化低下、

 

 

筋肉タンパク質分解の活性化を招くと考えられています。

 

 

漢方的には、夜10時から午前2時までが肝胆の時間といって、睡眠にとってとても大切な時間になります。

 

 

できれば夜10時、遅くても10時半までにはねるといいです。

 

 

 

 

 

 

最後に…

 

 

骨、関節、筋肉いずれも年齢とともに減っていきます。

 

 

今から貯金をしていくことが大切です。

 

 

いつまでも自分の足で歩き続けていくために、

 

 

今から貯金をしていくこと、

 

 

運動器を長持ちさせ、ロコモを予防し、

 

 

健康寿命を延ばしていくことが必要なのです。

 

 

詳しくは店頭にてお尋ねください。

 

 

 

                                              

 

 

 

 

 

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